メキシコに住んでる日本人なら、誰もが最初にツッコミを入れたはず。
ビンボーですが、大手企業です。
パンといえばビンボー。
この貧乏グマが目印です。
スペイン語と日本語は、時々、意味は違っても発音はかぶるのでおもしろいです。
以前、フリオの弟・ホルヘが、リビングで1歳の息子・ホルヒトと遊んでいたとき、いきなり、
「オナカ スイタ?」と日本語で言ったのには驚きました。
えっ、ホルヘって一番日本に興味ない人だったじゃん・・・!
普段はシャイなのに、なんでいきなり!?
しかも最初に覚えた単語がソレ!?
と思ったら、なんてことはない、ホルヒトの持っていたおもちゃを指差し、
「Una casita(【小さな】家)?」
と聞いただけだったのです。
でも明らかに日本語にしか聞こえなかった・・・@@;
クスっと笑ってしまうネタでした~♪
大笑いなら、こちら↓
http://www.youtube.com/watch?v=ktSy3L2-T80
(※音が出るので注意)
下ネタです。
こんな下らないモン探してくるフリオもフリオだ。
そしてこの単語ならイッパツで覚えるメキシカンズも、たいがいだと思う。
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