1月6日はReyes(レジェス)の日でした。
生後12日のイエス様を東方の三賢者が訪ねた事をお祝いする日、だそうです。メキシコの南方地方では、クリスマス同様かそれ以上のプレゼントが子どもたちに贈られるそうですが、北方は南方ほどキリスト教に熱心ではないということで、この辺りでは普通、Rosca de Reyesのパンを食べるだけなのだそうです。
食べ物のデカさにツッコミを入れるのは、そろそろ飽きてきたわい・・・。
このドーナツ型のパンの中には数体の人形が入っていて、それを当てた人は、2月のキリスト教のお祝いの日(何の日かは忘れましただ~)に、タマレスを作るそうです。
妙にリアルだな!
ちなみにばあちゃんが切ったら、その切り口からポロリと落ちてきたので、ばあちゃん、こっそり元のパンの中に押し戻してました。
教会では婦人会の会長?をしたり、バイブル・スタディの先生をしているほどのばあちゃんが・・・!?と衝撃を受けましたが、ばあちゃんだって、人間だもの(相田みつを)
ちなみにその人形は、3番目の弟が当ててました。
「オレ、職場でも当たったのに!」
実は濡れ衣なんだけどね!^^
2月もタマレスかー。
みんな大好きタマレスですが、わたいは1本10ペソのブリトー(特にチチャロン!(豚肉))のが好きなんだぜ!
2 件のコメント:
なんでついてくるんですかね…。うちも、買い物行くのも、どっか出かけるのも、絶対誰かついてきます。狭い車の中で、3人も子供いるのに自由に動きも取れないし、正直いやです。
HIROKOさん>
「正直いやです」
オトコマエすぎます、そのコメント・・・!!!!!
わ、私も正直に言っていいですか!?
実は私も嫌なんですーーー!!!!!(固く拳を握り締めてプルプル震えながら)
まぁ同居している以上、難しい問題ですよね´o`
子ども1人でも同乗は4時間が限界なのに、3人なんて、私ならソッコー憤死です!ストレスでキレます!頭から煙出せます!
HIROKOさん、本当に大変ですね・・・。
以前、HIROKOさんのブログの、同居の気疲れの記事で、タイミングを逃してしまってコメントできなかったのですが、HIROKOさんの気持ち、よくわかります。
お義母さんたちは本当にいい人たちですし、日本人のダンナの家族と同居したら、それはそれで違うストレスを抱えるだろうことはわかっているのですが、やっぱり100%リラックスは無理ですし、一緒にいて「面倒くさいな」と思うこともあります。
でも洗濯機は使っていいと思いますよ・・・!
日本食も問題ないです!
例えば秋田の山奥にアメリカ人の嫁が来て、「ピザとハンバーガーが食べたい」と言ったら、「そりゃ秋田小町ばっかじゃ飽きるよねー」と思います!
みんな納得です!
洗濯機も、うちのばあちゃんですら全部手洗いはしませんから!
HIROKOさんのダンナさんはきっと、HIROKOさんが嫁に来てくれてありがたがってると思います。
時には気疲れも発散できるとよいですね。
心から応援しています!
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