2016年1月16日土曜日

至福の時と、ADHDこぼれ話

今日は土曜日で保育園が14時まで。
ダンナは取引先に会いにお出かけ。

私、家にひとり・・・!!!!!\(^o^)/

なんて至福の時なんでしょう。すごい静か。ダンナがあーだこーだ言ってくることもないし、子どもらが「ままうんこー(拭けということ)」「ままみかんー」「ままヤクルトー」「ままー」「ままー」と連続攻撃をしかけてくることもありません!!

午前中は仕事だったのでほんの1、2時間だけですが、超しあわせ。


でもダンナをひとりで行かせると、たいてい上手くいかないです。

<さっきメッセンジャーで入ったコメント>
「名古屋駅の乗り換えで迷った!西口行けばいい?」
「さぁ・・・駅員さんに"I want to go~"って聞きなよ。簡単な英語ならわかってくれるんじゃない」

-----数分後-----

「快速乗った!駅員さんに「赤い電車に乗れ」って言われたけど、青い電車に乗っちゃった。着くかな?
「は!?なんで違う電車乗ってんの!?」
「(乱馬1/2の)ハッポウサイに超似てるおじいさんがいてさー、思わずついてっちゃったんだ、HAHA☆」

思わずついていかねぇよ。


実は夏の東京出張のさいもドタバタでした。
家を出て数分でメッセンジャー。
「間に合うかな!?」(予定時刻より15分遅れて出発)
「急いだらいいんじゃない?」

----数分後-----

「地下鉄の切符なくした!」
「駅員さんに言えばいいんじゃない」

-----数分後-----

「薬忘れた!」
「市販薬なんだから、東京の薬局で買えばいいんじゃない」

----数分後-----

「予約してもらった新幹線(指定席)、7時30分発だったけど、ホーム遠いから7時35分発のに乗ったよ。この指定と同じ席座っていい?」
「ンなわけねぇだろがぁぁああぁ!!!!」


よくこれで40年生きてこれたなと、あきれるのを通り越して感心します。半分以上は超いい加減なメキシコ文化のおかげと思うけど。

そろそろ子どもらが帰ってくるころです。
その足で車でダンナを迎えに行きますです。てかちゃんと着いたんかな、あの人。

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