大体ダラダラしてます。
昼寝したりとか・・・ご飯作ったりとか・・・
きっと「にーと」ってこんな感じ(自堕落)
「外に遊びに行きなよ!」と、
K1ファイター似なフリオの兄ちゃんにススメられるのですが、
この暑さとお腹の中の赤ん坊のおかげで、
出かけて1時間で気持ち悪くなります。
エアコンから離れたくない・・・(病)
話は戻りまして、メキシコへの道~東京→北京編です。
北京いいよ、北京!今回は乗り継ぎだけだったけど!
6月21日(月)朝4時半起床。
寝ているHミちゃんに一声かけ、お家を後にします。
平日の早朝でも、東京ではもう出勤する人がいるんですね。
こんな時間、バンクーバーじゃ電車も動いてねぇよ。
Hミちゃんの家は東京→成田間にあるため、
快速電車、1時間ほどで空港に着きました。
すでにヤマトの空港宅急便で送っていた荷物を引き取りに、
チェックインカウンターへ向かいます。
ヤマト空港宅急便
このサービス、すごく便利なんです!
出発の2日前までにヤマトへ電話、スーツケースの集荷をお願いすると、
空港のチェックインカウンターまで送ってくれるというスグレモノ。
23kgぎりぎりのスーツケース1つにつき、
名古屋→成田間約2,000円。
空港のサービスカウンターから自宅への配送サービスもあって、
翌日には家に届けてくれます。
こちらは少し割安で、成田→名古屋間約1,600円。
搭乗する航空会社によりターミナルが異なるので、
自宅→空港へ送るさいは、注意が必要です。
荷物を無事に引き取り、中国国際航空(air china)のカウンターへ。
前回の記事に書いた通り、かなり前にチェックインしたにも関わらず、
妊婦さんの席は埋まっているとのこと。
「前から2列目ならお取りできるのですが・・・」
ということで、まぁ北京までなんて4時間だし、いっかーと、
了承しました。
それより大事なのは、約10時間のフライトになる、
北京→バンクーバー間。
「こちらでは前ブロックの席の権限がないので、
北京空港のトランジットカウンターでお席を変更いただけますか」
にっこり笑ったお姉さん。とっても感じよかったのに。
北京乗り継ぎでしたが、チェックインの荷物は
そのまま成田→バンクーバーまで届くことになりました。
チェックインとセキュリティチェックを終え、搭乗ゲートへ。
運良くフリオもオンラインだったので、
30分ほどwebカメラで話した後に搭乗。
機内に入って驚いたのは、
前から2列目って、でら狭いんですけど。(思わず名古屋弁)
もうね、お腹がつかえて、
思い切り腹ヘコませないと、入らないんですよ!ひどいよ!
太ってるって、こんなに大変なのかよ!(何認識)
後ろを振り向くと、
ゆったりシートでのびのび足を伸ばしている
中国人の
たった4時間のフライトでしたが、かなり辛かったです;
そして、アジア最大級の空港・北京国際空港に到着しました。
ということで今日はここまで。
更新はまた明日~
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