最近チェックすることが増えたヨーヨー関連。今年はアジア初の世界大会が東京で開かれています。
生で観に行きたかったー!いちおう今後アジア圏内で開かれることは決まっているので、ヨーヨー大国の中国・韓国ぐらいなら行けるかなァ。それまでにさくら・けんじは旅行慣れしてくれるだろうか・・・。
たかがヨーヨー、と私もナメてかかっていましたが、いろいろ競技を見るようになって、少しずつハマっています。
まずはわかりやすくすごいヨーヨー演技。
単純にヨーヨーといっても、1A~5Aと、スタイルによって演技の種類が分かれています。
これは、12歳の頃から5年連続5A世界チャンピオンのTakeshi Matsuura選手。
5Aは、カウンターウェイトというおもりを用いたヨーヨー演技です。とにかくすごい!
私は競技としては、ダイナミックな演技の2A(2つのヨーヨーを回す)が一番好きです。
世界大会常連のShu Takada選手。
ダンナはやっぱり選手が多い1Aが王者だと思う、との意見。
今年の1A準決勝1位通過のRyuichi Nakamura選手。応援していたShinya Kido選手が落ち込みのツイートをしていて「ミスったけどいい演技だったじゃん!」と思ってたんですが、上には上がいた・・・。準決勝、途切れ途切れにしか見れなかったからなー。
その他、糸とヨーヨーを別々に操る4Aとか。ちょっと中国雑技団ぽい。
Rei Iwakura選手は頭ひとつ抜けてると思うの。天才。
もっとヨーヨー流行ればいいのになー。見てるだけでも、フィギュアスケートみたいで演技すごくて楽しめるのに!
明日は決勝です!楽しみー!
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