少し前に、国民性を擬人化した「ヘタリア」というマンガが流行りましたが、主要な国はたくさん出ていたのに、なぜかメキシコはありませんでしたね。
やっぱ作家がNY在住だから、メキシコ人嫌いなんかなー。アメリカ人とメキシコ人って、めちゃ仲悪いしなー。悪いイメージしかないのかしらん。
もしメキシコ人がいたら、日本大好きで、アメリカ大嫌いで、スペインのスペイン語を「オカマ」と呼ぶ、いいキャラになると思うんですけどね。
酒豪で陽気な踊るアニメ好き、気に入った国には勝手に住みついてしまうという・・・(目逸らし)
穏便なカナダも、とうとう匙を投げたよ!
ビザなしでは、乗継すらさせてもらえないんだぜ!?
まー、人種差別はよくないと思うのですが、不法就労者が多すぎるのも事実で・・・。
私の知ってるメキシコ人で、カナダに合法的に滞在してたのはフリオしかいませんでしたしね。
そのフリオですら、半分強制送還で帰ってきたようなもんだしな。
そのヘタリアで知った「沈没船ジョーク」ですが、ここでもメキシコ人は載ってなくて、何と言えば海に飛び込んでくれるのか考え中です。元ネタのところにはあるんかな。見つからないけど!
とある巨大豪華客船が氷山に接触、沈没しかけている。
脱出ボートの数よりも乗客の数が圧倒的に多い。
女性、子供、老人客を優先させると残りの男どもには厳寒の海に飛び込んでもらうしかない。
船長は、スムーズに海に飛び込んでもらうため男達に次のように言った。
イギリス人には 「紳士はこういうときにこそ飛び込むものです。」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています。」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました。」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ。」
ロシア人には 「ウオッカのビンが流されてしまいました。今追えば間に合います。」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい。」
日本人には 「みなさんはもう飛び込みましたよ。」
中国人には 「おいしそうな魚が泳いでますよ。」
北朝鮮人には 「今が亡命のチャンスですよ。」
船員「船長!まだ韓国人が残っていますが!」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか!」
船長「あとから服が濡れたとか、風邪をひいたとか、煩いから勝手にさせておけ。」
韓国人、わりと正解(笑)
メキシコ人には、「ここは実はビールの海なんです」でしょうか(笑)
ほんと、きゃつらの飲む量はハンパねぇぜ・・・!1人20缶は余裕で飲むんだぜ・・・!
そら日本みたいな飲み放題はないわ(笑)
2 件のコメント:
ヘタリアってそういうマンガだったんだね〜!
おもしろそう☆彡
うちにも内祝い届きましたぞ~!忙しいのにありがとね!
大事にしまっといたのを息子が目ざとく発見→ひっつかんで逃走したよ(^^;;
気に入ったようです…とりあげたけど…。
さくらちゃんスクスク育ってるね!
女の子な顔立ちになって!
来年の夏が楽しみ!空港まで行く気まんまんよ~。
himiちゃん>
うぉーん!返事遅くなってごめん;
内祝い、うみくんにも気に入ってもらえたんだね。よかった^^(笑)
あんまり大したもの贈れなくてすまぬ;
紅茶のお供にしてください~♪
さくらは・・・うん・・・もう少しゆっくり大きくなればいいんだよ?って毎日耳もとで説得してる☆
本当にね、最初のミナミのおっさんに比べたら、一応女の子になってきて一安心です(笑)
うん、私も日本に帰るの楽しみだよ!
空港まで!あわわ~ありがとう~><
ひみちゃんは最近はクラフトの方が忙しいかな。
うみくんの成長、わたいも楽しみにしてるよん♪
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