in 20 years.comによれば、
こうなるそうです(モン☆スター)
ちなみにハタチのさくらは、
こんな感じ。性転換しとる・・・
三十路の誕生日には、相変わらずすし詰めの車でチワワ市へ行き、親戚の家を訪ねました。
エアコン壊れて暑いし、たぶんばあちゃんが朝食に生卵をあげたおかげで(サルモネラが怖いからあげないで欲しいけど、同居の嫁としては反対しても押し切られる辛い立場・・・)、さくらはゲーゲー吐くわ、下痢するわで、予想通りげっそりな道中でしたが、1年ぶりに!ウィンドウショッピングらしきことができましたよ!30分だけ!買わなかったけど、「☆試着☆」なるものもできましたよ!
すごい新鮮でした・・・*´o`*
お義母さんの主張でマックで食事、になりそうでしたが、「レストランとほとんど値段変わらないのに、なんでマック!?」という周りの強い反対のおかげで、食べ放題にも行けました。(自分持ちでしたが)
そんなフツーなことが、ものすごく特別で、心底ありがたく感じた1日でした。
続きは、二十代を振り返ってみた自分用メモであります。
ハタチの頃の思い出といえば、インドに1ヶ月間、ホームステイへ行ったことでしょうか。
本当はイギリスに行きたくて、頑張って働いて貯金して、大学からの奨学金ももらって行ける予定でしたが、なんだかんだでお金はなくなって、結局一番安かったインドで手をうちました。
頑張って少しずつ貯めていたのに、自分のためではない部分で使われてしまったことがすごく悔しくて悲しくて、ATMの前で泣き崩れたもんですが、よくよく考えてみれば、夜の大学ではなく、昼の大学行って、夜の仕事すれば、もっとお金は貯まったんじゃね?と。
まぁ化粧の「毛」の字も知らないイモッ娘だったので、夜の仕事なんて無理だったろうし、貯めたところで自分に使えたかどうか疑問ではありますが。
あの頃は、三十歳になって自分を振り返ったとき、後悔しないようにしたいと思っていましたが、三十路になった今、もうちょっと遊んでおけばよかったなーとか、無理してでもオーストラリアやNZにもワーホリ行きたかったなーとか、他の国も行ってみたかったなーとか、後悔は少しあるものの、点数をつけるとしたら、70点ぐらいでしょうか。
やりたいことも色々あったけれど、元手は必要だし、社会人経験がつめたのもよかったかなと思います。今後の職探しに有利じゃしのぅ・・・。
三十代の目標は、とりあえず安定でしょうか。
二十代のうちは安定したくなくてフラフラしていましたが、予想外に結婚もしたし、子どももできたし、少し休めたらいいかにゃ~。
三十代後半になれば、さくらも小学校へ行き始めるので、自分用の時間ができて、また色々動けるかも。
もしくは、もう1人子どもが産まれるかなぁ。
でもフリオは「(セサを含めて)2人いるからもう十分」と言っているので、わかりませんが。
今はただ、フリオというよいパートナーに恵まれたことに感謝しています。
私たちの人生はこれからだな!
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