睡眠障害のせいできっちり6時間しか寝ない娘、昨日保育園で昼寝できなかったとかで、いつもより早く夜22時にご就寝・・・。
知ってました。
案の定、明け方4時に元気いっぱい、「おはよー!(^o^)」
眠すぎる・・・(白目)
「サンドイッチつくろー♪♪」と鼻歌うたいながらの朝食づくりに付き合い、「おさんぽいこー♪♪」とルンルンで室内うろつくので、息子を起こさないように、外の公園へ。
ふたりで歩いてたら、パジャマ姿のおばあちゃんがよたよたよた・・・。
「郵便局はどっち?」
「あっちですよ(^^)」
「え・・・こっちじゃないの」
「いえ、あっちです。(やべぇ、これ前に市からお知らせ来てた、徘徊老人の演習かな?)おばあちゃん、どこへ行くんですか?」
「◯◯まで・・・」
「それだったら、あっちですよ」
「えぇ・・・」
「よかったら、途中まで一緒なので案内しましょうか?」
「はぁ・・・こっちは?」
「こっち行くと市役所です」
「え・・・駅じゃないの?」
「駅はあっちです」
「・・・・」
そのあとも色々はなし聞いたけど、なんだか脈絡ないし、頭の中で地図がごっちゃになってて、ちょっと心配になってきました。
一応、「ここまっすぐ行けば着くから!」ってとこまで案内してさようなら。
「ご親切にどうも~」
無事に着いてるといいなー。
朝の5時から散歩で迷うとか、ご老人はマイペースだぜ・・・。
そしてマイペース娘。
公園前のあじさい使って撮影会な、午前5時半(眠気)
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