あけましておめでとうございます!
もうあけました、ですね;
この1ヵ月半は、あっという間に過ぎてしまいました。
仕事はシフト制なので、2~4日出勤して1日休み、という感じですが、妊娠しているせいか、家に帰ると疲れて寝るのみ→翌朝早起きして家事→仕事→帰宅後即就寝→翌朝早起き・・・の繰り返し。
休みの日は、フリオの気分転換にできるだけ外出するようにしていたので、あんまり休むこともありませんでした。
だからといって外出しないのも悪い気がするのです。
私がメキシコにいたころは、外出するだけでもかなり違ったので、できるだけ出かけるようにはしていたのですが、無理がたたったのか、年明けあたりからひどい風邪にかかり、1週間ほど仕事を休んでしまいました。
コールセンターの仕事だというのに、咳がひどくて夜も眠れないほどという・・・;
今日は頑張って出勤しましたが、強制的に早退させられました。
かねがないのは困るのにーかねーかねー
ですが、この1週間はさくらとべったり2人きり、専業主婦のような生活でした。
メキシコにいた頃も専業主婦だったけど、家族と同居してた分、気遣いがあったのでずいぶん違います。
こんなに大きくなりました。うふ。
1歳4ヶ月だもんね。
放っておくと、どんどん走っていってしまいます。
なんだかすごくゆったり時間が流れていて、ふっと、このまま専業主婦になれたらいいなと思いました。
まぁ下の子が産まれたら嫌でも専業主婦にならざるを得ないので、あと数ヶ月の話なんですけどね!
下の子の手が離れるまでは家にいたいけれど、このままフリオの仕事が見つからなければ、それも難しいだろうなと考えています。
年明けに親戚の家に帰ったさい、親戚のおばさんから、「うちの嫁はよく子供の世話をするのよ~。子供のカバンもアンパンマンの生地買ってきてね、手作りしてあげるしね。栄養バランスもちゃんと考えて凝った離乳食作るのよ。あんたはちゃんと世話してる?」と言われて、「や、こっちは働いてるし、時間ないし・・・」としか言えなかった私。
「でもねぇ。それぐらいはしてあげないと、子供がかわいそうじゃない」って。
別におばさんは嫁自慢をしたかっただけだってわかっているけれど、結構ぐさぐさと心に突き刺さったのです。
手作りの裁縫だって、凝った離乳食だって、作れるものなら作ってあげたい。
一緒にいられるものなら、もっと一緒にいてあげたい。
託児に預けに行って、さくらに泣かれると、私だって辛い。
でも、仕方ないんです。
フリオの仕事が見つかるまでの辛抱なのです。
実は結婚目前の友達に「結婚、後悔してない?」と言われたけれど、後悔は一度もしたことないし、いま、もし過去に戻れたとしても、やっぱりフリオを選んだと思います。
自分の家族のことについて、お互いについて、これだけなんでも話せて、的確にアドバイスくれるのは彼しかいないと思うのです。
だからあとしばらく・・・あと1年くらいかな・・・(本人はできるだけ早めに仕事!と言ってますが、そんな早くは無理と思う)は我慢かな・・・
話が暗くなってしまった!
明日病院の検診なので、1ヶ月前になりますが、ベベの様子。
股の間にチ●コらしきものが!
「たぶん男の子かな~」とお医者さん。
でっかくなってきましたよ^^
明日の検診も楽しみです。
クリスマスや元旦のことも、書けたら書きます!ではでは